『 自然の営み・・・ 150.“マイクロ・レンズ”を考える 』
極々、一般的なズームレンズを使って『マクロ・レンズ』いや、『マイクロ・レンズ』を仕立てる試みを、依然したことがあった。初期渡来で、色の発色がよくなかったので、その場で放り出した・・・
矢張り、Canon MP-E65 には敵わない!!!と・・・
しかし、最近、極簡便な『マイクロ・レンズ』が無性に欲しくなり、何とかしたいと夢見ていた。
それを、今回、Sigma 28~300mm ズームレンズを使って再挑戦してみた。
モデルさんは、yのマスコット、フィギャー:栗鼠ちゃんで、この手の開発には登場して貰っている。









画像は、夫々、ズームレンズ上の焦点距離28,35、50、70、100、150、200、250、300mmの拡大画像で簡易的に手持ち、栗鼠ちゃんの目に焦点を当てた。
塗装の汚れやゴミ毛羽等が写り込んでいる。実物の昆虫ではどうなるのだろう?
果たして、解像能力は十分だろうか?
矢張り、Canon MP-E65 には敵わない!!!と・・・
しかし、最近、極簡便な『マイクロ・レンズ』が無性に欲しくなり、何とかしたいと夢見ていた。
それを、今回、Sigma 28~300mm ズームレンズを使って再挑戦してみた。
モデルさんは、yのマスコット、フィギャー:栗鼠ちゃんで、この手の開発には登場して貰っている。









画像は、夫々、ズームレンズ上の焦点距離28,35、50、70、100、150、200、250、300mmの拡大画像で簡易的に手持ち、栗鼠ちゃんの目に焦点を当てた。
塗装の汚れやゴミ毛羽等が写り込んでいる。実物の昆虫ではどうなるのだろう?
果たして、解像能力は十分だろうか?
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